定点写真で振り返る。「日産銀座ギャラリー」 の変遷
2009

2010

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2009年
5月2日14時52分。「銀座・和光 銀座本館」より、「日産銀座ギャラリー」を撮影しました。
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2010年
5月5日17時56分。「銀座・和光 銀座本館」より、「日産銀座ギャラリー」を撮影しました。
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専門店 カテゴリー 第 1 位 / 3,432 PV
「日産銀座ギャラリー」は、「銀座4丁目交差点」南角にある「サッポロ銀座ビル」の 1F にありました。
※「銀座4丁目交差点」北角には「銀座・和光 銀座本館」が、「銀座4丁目交差点」南角には「銀座三越」が、「銀座4丁目交差点」西角には「三愛ドリームセンター」があります。
製品を展示するギャラリースペースと、企業情報を提供するコーポレートコーナーを中心とした、お客様と日産とのコミュニケーション・スペース。ギャラリー空間には最大3台のクルマを展示でき、昇降可能なターンテーブルの他、大形スクリーン2面、50インチプラズマディスプレイ等の映像装置を備える。コーポレートコーナーでは、企業メッセージ用の映像装置の他、専用の情報端末を備え、商品、サービス情報の提供を行う。無料のウオーターサーバーをはじめ、全てのファニチュア、展示什器類はオリジナルの専用デザインのものである。
有限会社文田昭仁デザインオフィス
2001 年 6 月 18 日(リニューアルオープンしました)
無休
「日産自動車株式会社」は、「サッポロ銀座ビル」再開発に伴うリニューアル準備期間として、「日産銀座ギャラリー」を 2014 年 4月 1 日(火)より一時閉館しました。
銀座ギャラリー 一時閉館のお知らせ
日産銀座ギャラリーはサッポロ銀座ビル再開発に伴い、4月1日(火)より、リニューアル準備期間として一時閉館させていただきます。
なお、2016年上半期の新しいビル開業に合わせ、日産銀座ギャラリーは、グローバルなブランド情報発信基地としてリニューアルする予定です。
新しく生まれ変わる日産銀座ギャラリーにご期待ください。
「サッポロ不動産開発株式会社」は、「日産銀座ギャラリー」がテナントとして入居していた「サッポロ銀座ビル」を解体し、隣接する呉服店「つゞれ屋」と併せて再開発を行いました。
※解体着手年月は、2014 年 4 月です。
現在は、「サッポロ不動産開発株式会社」と共同事業者である「株式会社つゞれ屋」が新しく建築した、「発信と交流の拠点」である複合商業施設「GINZA PLACE(銀座プレイス)」になっています。1F ~ 2Fには、新しく生まれ変わったショールーム「NISSAN CROSSING」がテナントとして入居しています。
※「GINZA PLACE」の竣工年月日は、2016 年(平成 28 年) 6 月 20 日です。
「日産自動車株式会社」は、「三愛ドリームセンター」2 階に、「日産銀座ギャラリー」をオープンしました。
「サッポロ銀座ビル」を竣工しました。
「日産自動車株式会社」は、「日産銀座ギャラリー」を、「三愛ドリームセンター」2 階から「サッポロ銀座ビル」へ移転しました。
「星和不動産管理株式会社(現サッポロ不動産開発株式会社)」を設立しました。
「サッポロ不動産開発株式会社」は、「銀座5丁目計画」を発表しました。
現在のサッポロ銀座ビルは、1970年に複合用途ビルとして竣工し銀座4丁目交差点
の風景のひとつとして親しまれてきましたが、21世紀になりますます発展を続ける銀座
において、さらなる街の活性化、賑わい創出に寄与すべく、今般、再開発計画に着手する
ことを決定いたしました。
再開発計画においては、弊社が所有するサッポロ銀座ビルとファイブ銀座ビル(一部
弊社以外の区分所有あり)を建替え複合商業ビルとする予定で、計画の詳細につき今後
検討を進めて参ります。
建替え後の新建物には、共同事業者となる株式会社つゞれ屋の新店舗が再入居し、また
サッポロ銀座ビルで営業している日産自動車株式会社(「NISSAN銀座ギャラリー」)
及び株式会社サッポロライオン(「ビヤホールライオン 銀座五丁目店」)の新店舗が再入居
する予定です。なお、他に新規の商業・サービステナントの入居も募る予定です。
「日産自動車株式会社」は、「サッポロ銀座ビル」再開発に伴うリニューアル準備期間として、「日産銀座ギャラリー」を一時閉館しました。
「サッポロ不動産開発株式会社」は、「日産銀座ギャラリー」がテナントとして入居していた「サッポロ銀座ビル」の解体工事に着手しました。
「サッポロ不動産開発株式会社」と共同事業者である「株式会社つゞれ屋」は、ともに推進している「銀座5丁目計画」の起工式を執り行いました。
「サッポロ不動産開発株式会社」と共同事業者である「株式会社つゞれ屋」は、「銀座5丁目計画」の上棟式を執り行いました。また、施設名称を「GINZA PLACE(銀座プレイス)」に決定しました。
「サッポロ不動産開発株式会社」と共同事業者である「株式会社つゞれ屋」は、「GINZA PLACE」の開業日とテナントを発表しました。
GINZA PLACEは世界有数の商業エリア・銀座の中心に位置し、「発信と交流の拠点」をコンセプトに、訪れる人
に様々な体験と多彩な交流を生み出しながら継続的な情報発信を行い、銀座の街のさらなる活性化とにぎわいの創出に貢献
する施設として銀座の新たなランドマークとなることを目指しています。今回ご紹介する飲食テナントに加え、50年以上
にわたり銀座のお客様に親しまれてきた日産自動車株式会社のショールームなど、コンセプトにふさわしい施設がオープン
する予定です。
施設の開業日は9月24日(土)に決定しました。また、株式会社サッポロライオンが運営するビヤバー/ビヤホールは8
月3日(水)に先行オープンします。
「サッポロ不動産開発株式会社」と共同事業者である「株式会社つゞれ屋」は、複合商業施設である「GINZA PLACE」を竣工しました。
また、第 2 弾店舗情報を発表しました。
1-2階 店名未定 ショールーム/ショップ/カフェ
50年以上にわたり銀座のお客さまに親しまれてきた「日産ギャラリー」が、日産ブランドをグローバ
ルに発信する拠点として生まれ変わります。
特別なコンセプトカーや最先端コンテンツを揃えたこの施設の目的は、日産ブランドの世界とモビリテ
ィの未来を、お客さまに体験して頂くことです。
伝統と革新がせめぎ合い、新たな文化を生み出す銀座。この街の新たなランドマークに、どうぞご期待
ください。
「サッポロ不動産開発株式会社」と共同事業者である「株式会社つゞれ屋」は、複合商業施設「GINZA PLACE」を 10:00 にオープンしました。
1-2 階 NISSAN CROSSING ショールーム/ショップ/カフェ
NISSAN CROSSING は、お客さまに「ワクワクする未来のドライビング体験」をお届けします。ワクワクをも
たらす最先端テクノロジーを搭載したクルマの展示は勿論、センターステージでのプレゼンテーションや、大型
タッチスクリーンでの情報発信など、クルマとヒトと社会との新しい関係を体験できる、『ニッサン インテリジ
ェント モビリティ』の発信拠点となります。
銀座4 丁目交差点に面した2 階のガラス面にはLED を組み込み、革新的なファサードが有機的に変化していく
「バーチャル ファサード」で銀座の街を彩ります。
また、カフェやブティックなどお客さまにゆっくり過ごしていただけるスペースもあわせてご提供いたします。
伝統と革新がせめぎ合い、新たな文化を生み出す銀座。
この街の新たなランドマーク、NISSAN CROSSING に、どうぞご期待ください。
順位 | ページタイトル抜粋 | アクセス数 |
---|---|---|
1 | エスパス タグ・ホイヤー 銀座 | 3,425 |
2 | 有楽町マルイ | 3,396 |
3 | 銀座・和光 本館 | 2,834 |
4 | Apple 銀座 | 1,589 |
5 | 銀座わしたショップ 本店 | 1,531 |
6 | 香川・愛媛せとうち旬彩館 | 1,425 |
7 | いきいき富山館 | 1,315 |
2021/4/11 12:22 更新 |
順位 | ページタイトル抜粋 | アクセス数 |
---|---|---|
1 | 銀座三越 | 百貨店(百貨店/ファッションビル) | 2 |
2 | 三愛ドリームセンター | ビル/施設 | 1 |
2 | リプトンティーハウス 銀座 | カフェ(飲食) | closed | 1 |
2 | ファミリア 銀座本店 | ファッション店 | 移転 | 1 |
2 | 若い時計台 | オブジェ/モニュメント(インテリア/雑貨) | 1 |
2021/4/11 1:01 更新 |